全商品八角水牛柄を
使用、握った時確実に手にフィット。
これを使ったら丸柄は
使う気がしません。

オプション	青二鋼鏡面仕上げ	黒丹八角柄	純銀付き黒丹柄	黒丹の鞘	朴の鞘
価格	４５００円〜	４０００円〜	１１０００円〜	１１０００円〜	２２００円〜

　　　　　　オプション価格は、包丁の種類、大きさによって違います。注文時にご連絡下さい。　

　　　　上記以外のサイズに付きましては、メールにてお問い合わせ下さい。

　　　　　　※左の包丁は、価格が５割り増しになります。　　　　

　　　刃物の選び方・・・刃物といっても、包丁をはじめ　鎌、鉈、ナイフなど種類も豊富です。刃物製造も近代化が進み、短時間に数多く製造している
　　　　　　　　　　　　　　　　メーカーも沢山あります。簡単に製造された物か、ハンマーで叩いて手作りで作った物か、それはシノギの部分の鋼と鉄の
　　　　　　　　　　　　　　　　堺を見ればハッキリ分かります。刃の乱れている物は、時間と手間をかけ鍛造製造した物です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　刃物購入の際の参考にして下さい。

簡単に製造された物	手作りで鍛造製造の物	全商品マチ磨き加工あり

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鍛造刃物は、同じ鋼でも切れ味が違います。

和包丁の欠点は、サビです 特に柄の差込部分の腐食が 多いようです。 左の画像のように錆びやすく ひどい場合は錆びて折れる 事もあります。 （一般鋼の場合） 銀三は錆びにくいです。 当製作所は、柄の差込部分 の腐食を無くするため 柄付けの後、特殊コーキングで 水が入らないよう加工して 汚れやサビを防いでいます。 ◎製造元だからできるあなただけのオリジナル包丁、こんな包丁ほしいという方お気軽にご相談下さい。 昔ながらの技術と、技で一丁、一丁鍛えて造りあげた和包丁。鋼は青二鋼を使用。 刃物鋼では最高級で切れ味も良く長持ちします。 銀三は、日立高級ステンレス鋼（特殊鋼）を使用火造りから同じ技法で造りあげた錆びにくいこれからの和包丁です。 尚、仕上げ、研ぎは青二鋼はカスミ研ぎ、銀三は鏡面仕上げで仕上げています。 柄（ハンドル）は、全商品八角水牛の柄を使用。　　　　　　　 　　　　　　 柄・・・・一般にプラスティックの柄が多く、水牛の柄は高級な刃物にだけ使用されています。その中でも八角水牛は、 　　　　　握りやすさ又 高級感あふれ柄の中でも黒丹に次ぐ高級な柄です。一般に丸型の柄が多い。 ★一般に水牛の柄は丸型の柄のことを言う。 丸型より角型の柄は、滑りにくく握り易い全商品に水牛八角の柄をお付けしています。 包丁の種類によっては丸柄になります。 鏡面仕上げ……包丁の表（平の部分）を鏡のように磨いて、汚れやサビなどが付きにくいように仕上げています。 霞研ぎ…………和包丁の研ぎでは、上研ぎで本職用の包丁はほとんど上霞で仕上げています。 ☆青二鋼の鏡面仕上げ・黒丹の柄・鞘・墨流しなどご希望の方はメールにてお問い合わせ下さい。 鏡面仕上げ、八角水牛の柄、銀三和包丁（鏡面仕上げ）、青二鋼和包丁（霞研ぎ）の画像はこちらで 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　問い合わせ